沿革
昭和40年7月(1965年) | 会社創立 資本金100万円 本社:大阪府大阪市住吉区帝塚山中3-42 メタルタッチボールバルブ特許登録 |
41年3月 | 増資 資本金500万円 |
41年11月 | 日鉄鉱業株式会社 資本参加 資本金1,000万円 |
42年3月 | 本社、工場 大阪府岸和田市上町64番地に建設、移転 |
42年4月 | ボール表面の硬化法導入 |
43年4月 | 真空冶金株式会社と技術提携(チタン製ボールバルブの製造販売) |
44年3月 | 資本金4,000万円 |
44年4月 | テフロンボールバルブの開発、分割型メタルタッチM202Fシリーズの開発 |
44年10月 | 本社、工場 大阪府堺市鳳南町5丁650(現在地)に建設、移転 |
45年8月(1970年) | 東京営業所 開設(東京都千代田区神田神保町2-36) |
47年11月 | 高圧ガス製造許可工場 |
48年4月 | 高圧ガス種別大臣認定事業所 |
49年1月 | API(American Petroleum Institute) 表示許可工場 |
50年4月 | 九州営業所 開設(平成7年本社営業に統合) |
56年4月(1981年) | 圧力方向限定M202F-Nシリーズの開発 |
57年4月 | ボールフィーダの開発 |
59年4月 | セラミックスボールバルブの開発 |
59年11月 | 東京営業所を支店に昇格、移転(東京都墨田区江東橋4-19-3) |
60年4月 | トップエントリー型U102F-Nシリーズの開発 |
61年10月 | 石炭液化用高温高圧ボール弁(31MPa)の開発 |
63年8月 | ポケットレスボールバルブの開発 |
平成元年3月 | 高温分割型202F-Hシリーズの開発 |
2年3月(1990年) | トルクレスボールバルブ及びQ-TOPの開発 |
3年8月 | 高温ボール弁(800度)の開発 |
4年12月 | 溶融還元製鉄用高温ボール弁を納入 |
6年1月 | PFBC(加圧流動床発電)用高温ボール弁を納入 |
7年4月 | ISO9001認証取得 |
8年4月 | NCボールラップ機の開発 |
9年3月 | 分割型ボール弁M202F-Sシリーズの開発 |
10年3月 | フラップ形粉体流量調節弁を納入 |
10年10月 | 高頻度高圧弁(25MPa)を納入 |
11年8月 | 東京支店移転 (東京都江東区亀戸2-26-11) |
12年1月(2000年) | トップエントリー型ボール弁の開発(特許登録) |
14年10月 | ドラムフィーダの開発(特許登録) |
17年2月 | ISO14001認証取得 |
17年3月 | 東京支店移転(東京都墨田区江東橋4-19-3) |
19年10月 | 東京支店移転(神奈川県川崎市川崎区南町1-1) |
20年4月 | 新型高温用バルブA102F-H シリーズの開発 |
20年7月 | 改良形ドラムフィーダ開発(特許第5137027号、5137028号) |
22年4月(2010年) | パージ機構付トルクレスバルブ開発(特許第5508970号) |
24年6月 | 立形マシニングセンタ導入 |
27年7月 | 創立50周年 |
29年3月 | 部品倉庫自動搬送棚の導入 |
30年10月 | 石炭ガス化複合発電(IGCC)用スラグ処理設備系統ボール弁を納入 |
令和2年2月(2020年) | スラグ処理設備系統ボール弁を納入 |
2年2月 | PPS設備用のボール弁を納入 |
2年7月 | 創立55周年 |